Python3にはurllibのrequte_uriがない∧( 'Θ' )∧
転職してからpythonを触ることになってrubyがおざなりになってきてます.
python3のお勉強をしてる中で外部サーバにあるmongoDBとの接続に結構詰まっちゃったので共有.
python3ではurllib.requote_uriがなくてつらかったので代替できるものがないか探してた
あった
requests
にあった
以下ソース(接続まで) ※ <>の部分は適宜変えてね(╹◡╹)
from pymongo import MongoClient from requests.utils import requote_uri HOST_NAME = <IPアドレス> PORT = "27017" USER = <サーバのアカウント名> PASS = <パスワード> uri = "mongodb://%s:%s@%s" % (requote_uri(USER), requote_uri(PASS), HOST_NAME+":"+PORT) client = MongoClient(uri)
urllibにないならurllib3だなーと思いこんでたし, ぐぐっても日本語の ページはヒットしなかったから結構時間割いてしまった.
参考 正直英語で99割わからない.
終わりに
これであなたもmongolian
railsでpsqlをローカル環境で使うのに一苦労
これは前回の続き
ローカルでmodelを作ってrails db:migrate
しようとしたらpsqlがうんたらかんたらって怒られてた(数日前にやったから怒られた内容忘れた)(泣いた)
ぐぐったらpsql入れ直したら直ったよーとかってあっかた入れ直したけどだめだった(つらい)٩( ᐛ )و
何をしたか
psqlの権限変えた(何やったか忘れてしまった.... 何のための備忘録なんだか...)
いろいろやった結果
また怒られた(奇跡的に今度は怒られた内容残してた)
PG::ConnectionBad:FATAL: database "xxxxxxx" does not exist ...
アッ.... (察した)
だいたいなんのことか察してしまったけど一応ググった
これ
rails db:create
で万事解決.\(^o^)/
やっと開発に専念できる
ruby on rails5.XXのプロジェクトをherokuに上げるときにかなーーーーーりつまづいた話
結局これ!!!っていう原因がわからない.
やろうとしたこと
railsで作ったプロジェクトをherokuにデプロイして動かそうとした.
何がつまづいたのか
heroic open
でブラウザで見ようとしたときにApplication Errorが表示され、ページが見れなかった.
DBに原因があることまではわかり、これまで使っていたsqlite3はローカル環境でのみ使用し、本番環境は
postgresqlを使おうとconfig/database.yml
とGemfile
のみpostgresqlに関する設定を記述した.
しかし、migrateしてもエラーが取れなかった.
解消法
新しくプロジェクトを作った.
今まではrails new [アプリ名]
でプロジェクトを作っていたが,
rails new [アプリ名] --database=postgresql
に変えることでローカル環境も本番環境も
postgresqlを使うようにできる.
これでエラーがなくなった.
参考サイト
2017年を振り返って
年末なので仕事とプライベートの今年の振り返りを簡単にしたいと思います.
1月〜3月
仕事
プロジェクトは変わり続けたけど、チームに慣れてきてようやく楽しむ余裕がでてきました. コード書いたり設計したりってことは(たしか)してなくて、ずっとコードから設計書作るってことをしてたけど今よりは楽しかったのかなぁと思います.
プライベート
iPadProを買って口座の額がマイナスにいったりと金銭的に困ることが多かったですね笑
4月〜6月
仕事
相変わらず開発はしてない.
この頃からSIerってほとんど開発しないんだなって思って転職活動をしようと考え始める.
この頃が一番残業してて(といっても30h/月くらい)死んだ方が楽なんじゃないかなって思ってた気がします.
プライベート
仕事で開発することがなかったのと単純な興味でandroidアプリ開発を始めました.
kotlin触ってみて自分の無力さに気づいたような....
7月〜9月
仕事
ちょこ〜〜っと開発に携わることができました.
javaを使ってeclipseプラグインの開発をしていました.
junitを触ることができていい経験ができたなーと思います.
プライベート
初めてデレマスのLIVEにLVで参加して号泣した.
多分僕の人生で一番幸せな時間でした.
デレマスにどっぷり漬かってしまったので開発は中断してた.
10月〜12月
仕事
10月に生まれて初めての電車通勤をしました.
朝の通勤ラッシュってやつを生で体験してあれはほんとになんとかした方がいいんじゃないのかって感じました....
11月からは電車通勤でなくなったんですが、できるならもう朝に電車は乗りたくないですね.
プライベート
>圧倒的金欠<
何をするにもお金がなかった.
口座の中はマイナスだし欲しいものはいっぱいあったしで12月にボーナスが入るまでは心が荒んでました.
総括
金に困った一年だった.
来年は貯金したいです.
Macにplay frameworkの環境を入れた
一回書いてたら消えてしまったので少し適当になります...
買いたてほやほやのMacBookProに入れました.
入れたもの
・brew(死ぬほど便利)
・git(標準で入ってるらしいけどとりあえず)
・java
・scala(入れたっけ...)
・play
手順
brewのインストール
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
公式?みてね
gitのインストール
brew install git
javaのインストール
brew install java
これで今時点での最新のjavaが入るっぽい(2017.12.11時点ではjava9)
8を入れたい時はbrew install java8
scalaインストール
brew install scala
playのインストール
brew install typesafe-activator
brew install play
じゃないんですね.
備考
・java9だとplayが動かなかった(sclaなんとかかんとかExceptionとか表示されたりしてた」) ・playを実行するときはplayではなくactivator ・brew便利すぎてすごい(小並感)
MacBookPro買った話
タイトルのとおり買っちゃいました(๑╹ω╹๑ )
ちなみに初めてのMacです.
なぜ買ったのか
ノートPCを新調したかったのと,周りがどんどんMacBook買い出してたから流れに乗った(๑╹ω╹๑ )
ボーナスも入ったことだし!!(例年よりかなり少なかったらしいけど...)
ちょっと使ってみた感想
めっちゃ画面が綺麗(๑╹ω╹๑ )
今まで解像度とかにはあまり興味がなくてひどくなければいいくらいにしか考えてなかったけど、 いいものを見ると今まで見てきた普通の画面が見たくなくなってしまうくらい惚れ込んだ.
タッチパッドがすごい使いやすい(๑╹ω╹๑ )
スマホみたいな感じで操作ができてとても使いやすい. 店頭で使い方教えてもらった時衝撃すぎて体中にに電流が走ったよ(誇張表現)
終わりに(๑╹ω╹๑ )
それなりにお値段したので愛用していきたい(๑╹ω╹๑ )
作ってるものもこっちでやっていきたいですなぁ...
herokuにアプリ公開する準備をした話
やったこと
1.playフレームワーク入れる 2.javaのパス通す 3.git入れる 4.herokuのアカウント作成 5.herokuにデプロイするためのツール入れる 6.playのプロジェクト作成 7.herokuにデプロイ
手順
1,2,3
は割愛(やったのがかなり前で忘れてるので勘弁)
4, 5
はHeroku初心者がHello, Herokuをしてみる - Qiitaを見ながらやった.
6.playプロジェクトの作成
play new (プロジェクト名)
でプロジェクト作成.
7.herokuにデプロイ
もHeroku初心者がHello, Herokuをしてみる - Qiitaこれ. だいたいこれ見てた.
その他
githubとherokuを連携させてみた
http://blog.ruedap.com/2011/01/29/git-heroku-app-push-github参照.
これだけだとローカルからgithubにpushする時にpermission deniedって言われたので鍵を作ってgithubに設定した.